六甲山・西山谷
2005年6月26日
荒松・此上・中野・尾谷
10時ごろ阪急御影駅で下車。朝から真夏の様な日差しで、かなり暑いが、西山谷は沢登り気分を味わえるコースだと聞き、沢に入れば多少は涼しくなるかと期待しながら高級住宅街の中を山手に向かって歩く。
寒天橋から山道に入り沢に下りる。長い間雨が降っていないのに、水量は豊富でどうどうと流れている。小さな滝をいくつか過ぎると、やがてふるさとの滝に出る。ここで小休止し、滝の左側を高巻きし、さらに沢沿いに歩き続けると西山大滝に出会う。滝の中央でザイルを張り登っているパーティがいたので、その左横の少しハングしている岩から登り滝上へ行く。
再び沢へ下りようとするが、先方のパーティがザイルを使ってクライムダウンしているらしく渋滞。しばらく待っていると私のすぐ後ろの完全岩装備の男性が「ここはザイルがないと下りられませんよ。一般の人は上に登山道があるので、そこから行って下さい。」という。確かに今日の私は普通のハイキング装備である。それでは一般人は上から行かせていただきます。しばらく山腹の巻道を伝い、沢の開けた所まで出る。第4堰堤を乗り越え、沢から離れて笹藪の斜面をあがり、油コブシの道と合流する。ここで昼食をとり、六甲ケーブル下めざし下山する。
とここまで書いて、疑問を感じ地図を見直してみると、本来なら最後にサンライズドライブウェーに出、また西山谷も半分くらいしか歩いていないことがわかる。機会があればぜひ再挑戦したいコースである。
(尾谷)
